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バンクーバーとナナイモをつなぐ高速船Hullo、最大1日7往復に

今年8月から運航開始が予定されている高速船Hullo "Spuhels"。Photo provided by Vancouver Island Ferry Company
今年8月から運航開始が予定されている高速船Hullo "Spuhels"。Photo provided by Vancouver Island Ferry Company

 バンクーバーとナナイモのダウンタウンを片道約70分でつなぐ高速船Hulloの運航情報が6月8日に発表された。

 バンクーバー発の第1便は午前8時、ナナイモ発は午前6時。最終便はバンクーバー発が午後9時30分、ナナイモ発が7時30分。イベント開催によっては最終便の時間が変更になることもあるとしている。便数は1日最大7往復と発表している。

 料金はクラスによって異なり、最も安い料金は片道初乗りオンラインアカウント料金で29.99ドルから。用意されているのは3クラス。コンフォート264席、プレミアム60席、ビジネス30席。家族料金も設定されている。

 また運航する2隻の名前も発表。Snuneymuxwファーストネーションが命名したのは、spuhéls<スパーエルス>(風)とsthuqi’<スタキー>(サッカイサーモン)。

 Hulloを運営するバンクーバーアイランド・フェリーカンパニー(VIFC:本社ナナイモ市)によると、運航開始は8月初旬。船は現在ベトナムからナナイモへと向かっている。

Hullo発着地

バンクーバー:Vancouver Harbour Flight Centre(1055 Canada Place, Vancouver, BC)
ナナイモ:Nanaimo Port Authority(100 Port Drive, Nanaimo, BC)

Hulloウェブサイト: https://hullo.com/

(記事 編集部)

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山火事でバンクーバー島のハイウェイ4が閉鎖、迂回路も一時閉鎖に

バンクーバー島 Cameron Lake Bluffsの山火事。Photo from B.C. Ministry of Transportation and Infrastructure flickr
バンクーバー島 Cameron Lake Bluffsの山火事。Photo from B.C. Ministry of Transportation and Infrastructure flickr

 バンクーバー島の東側ポート・アルバーニ付近で起きている山火事Cameron Lake Bluffs wildfireの影響で、6月6日、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州政府は、ハイウェイ4を無期限で閉鎖することを決定した。ハイウェイ4は島の東西を結び、ポート・アルバーニと他のコミュニティをつなぐ唯一の主要ルート。ポート・アルバーニ周辺には26,000人、トフィーノとユクルーレットには合わせて4,500人の住民がいるほか、大勢の観光客がいる。

 7日に州政府は、ハイウェイ4に代わり、ポート・アルバーニ、トフィーノ、ユクルーレットなどをつなぐ迂回路を発表。しかしこの迂回路は、普段は林業関係者が使う狭い悪路で、時間がかかるうえに携帯電話も使えないため、どうしても必要な場合のみ利用するよう呼びかけていた。

 6月9日には、この迂回路も一時閉鎖された。湖に落ちた車両を引き上げるためで、8時間の閉鎖の後、同日夜に再開されたが、通行には長時間かかることが予測されている。

 Cameron Bluffs wildfireは6月10日時点で制御不能となっており、焼損面積は約200ヘクタール。BC Wildfire Servicesは人的要因による火災と見ている。

 ハイウェイ4の状況更新は6月13日に予定されている。

BC政府による現在の注意勧告: https://www.tranbc.ca/current-travel-advisories

道路状況の最新情報はこちらから。http://www.drivebc.ca/

BC Highway 4 - Cameron Lake Bluffs山火事により迂回地図。Photo from B.C. Ministry of Transportation and Infrastructure flickr
BC Highway 4 – Cameron Lake 山火事による迂回地図。Photo from B.C. Ministry of Transportation and Infrastructure flickr

(記事 編集部)

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遠足中のバスで火災、小学生は無事脱出しけが人なし

 ブリティッシュ・コロンビア(BC)州チリワックで6月8日、遠足中の小学生たちを乗せたバスが火事になる事件が起こった。幸いなことに、運転手と教員の迅速な行動によって、子どもたちは火の手が回る前にバスから脱出することができ、けが人はいなかった。

 現場は、ベッダー・マウンテンのふもとエリア。午前9時20分頃に、通報により消防車が駆けつけた時には、火はすでに近くの私有地の生け垣や作業場に回っていた。しかし、早急な消火活動により森に火が達するのを防いだ。消化が終わったあと、小学生たちが乗っていたバスは全体が真っ黒に焦げていた。

 近隣には消火栓がなく、給水車を使っての消火作業が行われた。現場付近の火災危険レベルは、メトロバンクーバーの他の地域と同じく、高い気温と乾燥により、非常に危険とされていた。原因については、まだわかっていない。この火災の影響で、約2,500世帯が停電となった。

 バスに乗っていたのは、ウエスト・バンクーバーの小学生で、カルタス・レイクのウォーターパークへ向かう途中だった。乗客は運転手を含め25人〜30人ほどだったという。子どもたちは別のバスを利用して無事に目的地に向かった。

(記事 編集部)

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BC州でウーバー利用範囲拡大、ビクトリア、ケローナ、チリワックでも利用可能に

 配車サービスのウーバー(Uber)が6月6日から、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州のビクトリア、ケローナ、チリワックでもサービスを開始した。

 同日、ビクトリア国際空港ではオープニング・イベントが行われた。ビクトリアでは旅行業界やビクトリア市長などがウーバーを歓迎しており、空港側も交通オプションの増加に期待している。

 ウーバーは、メトロバンクーバーでは2020年1月からサービスを開始。2020年8月には、ビクトリア、ケローナでの営業を申請したが、BC州政府のPassenger Transportation Boardは、2021年12月にこれを却下した。理由は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で苦戦しているタクシー会社に悪影響を及ぼすというものだった。その後、ウーバーは他の配車サービス会社のライセンスを移行させるというかたちで申請、今年5月に営業許可が降りた。

 これに対し、タクシー業界からは懸念の声が上がっている。B.C. Taxi AssociationのMohan Kang会長は、CBCの取材に対し、タクシー業界は最低賃金の適用が求められるがウーバーの運転手には適用されないなど、運送業界における不平等性を訴えている。

(記事 編集部)

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BC州の看護師、バンクーバーで待遇改善に向けてデモ行進

 数百人の看護師が5月31日、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州政府にヘルスケア・システムの改善を求めて、バンクーバーでデモ行進を行った。BC Nurses’ Union(BCNU)によると、デモは同組合の年次大会の期間中に行われ、「充分な職員配置が命を救う」などのメッセージを掲げて、ダウンタウンのJack Poole Plazaに集まった。

 BCNUはデモに先立つ声明で、州政府とNurses’ Bargaining Associationとの交渉協定に基づいた「看護師と患者の割合」の実現に向けて動くよう州政府に要求。この人員配置モデルがきちんと適用されれば、必要数の看護師の確保につながるとしている。

 背景には、メトロバンクーバー内の病院が、人員不足でさまざまな困難を抱えているという議論がある。デモの前週には、2つの異なる医療関係者のグループが、サレー市のSurrey Memorial Hospital内における状況を懸念した公開書簡を発表した。そのひとつは、同病院のフロントライン・スタッフによるもので、救急救命室(ER)は人員不足のためケアの質が脅かされている状況であるとし、ERの閉鎖を訴えていた。

(記事 編集部)

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高い気温と乾燥でBC州内に山火事広がる

Wildfire in Donnie Creek, BC on May 28, 2023. Photo from BC Wildfire Service Twitter
Wildfire in Donnie Creek, BC on May 28, 2023. Photo from BC Wildfire Service Twitter

 乾燥と高い気温が山火事の危険性を高めている。Environment Canadaは5月31日、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州各地で、6月第2週にかけて雨がほとんど降らないとし、さらに気温は上がり続けると予測した。

 6月2日の時点で、BC州北東部ではドニー・クリークの山火事が「out of control(制御不可能)」の状態。BC Wildfire Serviceによると、火事は23万ヘクタール以上に広がっているという。これは、比較的山火事が少なかった2022年のBC州全体の年間焼損面積を上回る大規模なもの。5月末に約40ミリの雨が降ったが、勢いは止まらなかった。

 ドニー・クリークの山火事は、フォート・ネルソンから南東136キロメートルの地点で起こっており、地域的な非常事態宣言とともに避難命令が出されている。

 またバンクーバー島ではセイワード近くで、ニューキャッスル・クリークの山火事が制御不能となり、島の北東部は煙に包まれている。2日時点で200ヘクタールにまで広がっているという。火事は5月29日の午後に発見されたが、BC Wildfire Serviceは、人的要因によるものとしている。

 BC Wildfire Serviceによると6月5日発表時点で、BC州全域で79件の山火事が発生しているという。詳細は、BC Wildfire Serviceを参照。https://wildfiresituation.nrs.gov.bc.ca/map

(記事 編集部)

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ラドナーの教会で、プライド・フラッグを掲げた窓にペンキ

ブリティッシュ・コロンビア州デルタ市ラドナーの教会Ladner United Churchに匿名で設置されたLove Winsのメッセージ。教会は、感謝を伝えるため名乗り出てくれるよう呼び掛けている。写真:Ladner United ChurchのFacebookより。
ブリティッシュ・コロンビア州デルタ市ラドナーの教会Ladner United Churchに匿名で設置されたLove Winsのメッセージ。教会は、感謝を伝えるため名乗り出てくれるよう呼び掛けている。写真:Ladner United ChurchのFacebookより。

 ブリティッシュ・コロンビア(BC)州デルタ市ラドナーの教会Ladner United Churchで、プライド・フラッグを屋内に掲げた窓ガラスに黒いペンキがかけられているのが見つかった。

 事件が起こったのは、6月のプライド月間を目前にした5月31日。同教会のNancy Painter牧師はCBCの取材に対し、「胃をパンチされたよう」としながらも、プライド・フラッグを降ろすつもりはなく、これからも「人々が尊厳を持って平等に扱われるよう立ち向かう」と話した。

 同教会にはたくさんの人が立ち寄り、寄付をしたり、支援の言葉をかけたりしているという。また、6月1日には教会の庭に、誰かが「LOVE WINS」と書かれたレインボーカラーのサインを立てた。同教会はSNSで、この支援者に感謝の意を表している。

 デルタ市警察は今回の事件をヘイト・クライムとして捜査している。同教会のプライド・フラッグへの破壊行為はここ数年で5回を数え、以前にもスプレー・ペイントをかけられたり、ナイフで切られたりなどの事件が発生したという。いずれも犯人は見つかっていない。

(記事 編集部)

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Electric Bike 購入の新しいリベート制度がスタート

The Legislative Assembly of British Columbia, Victoria, Canada.
ブリティッシュ・コロンビア州の州都ビクトリアにある州議事堂。

 自動車に代わる手軽で環境に優しい交通手段として、注目を集めているElectric Bike(e-bike:電動アシスト機能付き自転車)。ブリティッシュ・コロンビア(BC)州では6月1日から、e-bikeの新しいリベート制度がスタートする。19歳以上のBC州住民が認可されたe-bikeを購入する場合、収入に応じてリベートを受けることができる。

 リベート額は収入が38,950ドル以下の場合は1,400ドル、38,951ドルから51,130ドルまでは1,000ドル、51,131ドル以上は350ドルとなる。カナダ歳入庁(CRA)からの課税通知書が必要。これまでの制度は、車を廃棄したe-bike購入者が一律750ドルのリベートを受け取るというものだったが、新制度では車の廃棄は必要なくなる。

 リベートの申し込みと承認は購入前に済ませておかなくてはならない。また、新品かつ2,000ドル以上のもので、承認された小売店での購入が条件。購入者は購入したe-bikeを2年間保持することが求められる。

 これにともない州政府は、HUB Cyclingとパートナーを組み、ハンドシグナルなど基礎的な自転車の知識を学べるプログラムを、オンラインと対面の両方で提供する。

 州政府は、6月1日より前に購入したe-bikeは対象外となるため購入日に注意するよう呼び掛けている。

e-bike購入リベートについての詳細サイト:https://bcebikerebates.ca/

(記事 編集部)

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キツラノプール、今年は6月4日からオープン

最長レーンの長さが137メートルもある巨大プール、キツラノプール。海のすぐそばにあり、塩辛い。Photo by Pacific Walkers
最長レーンの長さが137メートルもある巨大プール、キツラノプール。海のすぐそばにあり、塩辛い。Photo by Pacific Walkers

 バンクーバー市の人気アウトドアプールが今年は6月4日からオープンする。バンクーバー公園庁(Vancouver Board of Parks and Recreation)は5月26日、「亀裂の充填、機械的なテストやシステムを含む重要な修理が完了間近」と発表。4月が例年になく寒かったため、10日以上連続して乾燥した暖かい天気(10℃以上)が必要な修理の開始が4月下旬まで遅れたことで、オープンが6月にずれ込んだと説明した。

 キツラノビーチに隣接する長さ137メートルのアウトドアプール「キツラノプール」は毎年大人気。利用者も多く、公園庁は事前予約することを推奨している。

 予約はオンラインで、利用する日の3日前の午後12時から可能。ドロップインもできるが待つことが予想される。

 バンクーバー市にあるその他の屋外プール、セカンドビーチとニューブライトンは5月20日からオープンしている。これらもオンラインで予約可能。

 メープルグローブとヒルクレストの屋外プールは6月15日にオープンする予定。

 公園庁はプール利用時の服装については4月25日に発表している。

アウトドアプールの予約サイトはこちら。https://www.showpass.com/o/vancouver-outdoor-pools/

キツラノプールの詳細:https://vancouver.ca/parks-recreation-culture/kitsilano-pool.aspx

バンクーバー市アウトドアプール利用時間

バンクーバー市アウトドアプールの利用時間表(2023年)
バンクーバー市アウトドアプールの利用時間表(2023年)

(記事 編集部)

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バンクーバー・ダウンタウンのカナダデーの花火が今年もキャンセルに 

Team Japan of Honda Celebration of Light. July 23, 2022, English Bay, Vancouver, BC; Photo by ©Koichi Saito
Team Japan of Honda Celebration of Light. July 23, 2022, English Bay, Vancouver, BC; Photo by ©Koichi Saito

 新型コロナウイルス感染拡大以前、バンクーバー市のカナダデーを賑わせていたコール・ハーバーの花火が今年も中止となることがわかった。2019年以降、新型コロナで中止となっており、今のところ再開される見込みはない。

 Vancouver Fraser Port Authorityによると、最大の理由は費用の増加で20万ドルを超えるという。花火はバンクーバーのカナダデー・イベントの一環で、昨年はイベント名をCanada DayではなくCanada Togetherとしてイメージを一新。花火の中止はその流れのひとつとも説明している。日中行われるCanada Togetherのイベントは存続し、近々、詳細が発表される。

 これに対し、バンクーバー市ケン・シム市長はCTVニュースの取材に「非常に残念だ」と話しており、今後数年のうちに花火が再開できるよう関係者に働きかけたいとしている。

 メトロバンクーバーでは、サレー市やバーナビー市などがカナダデー・イベントで花火の打ち上げを行っている。サレーでは費用は約66,000ドルでほとんどがスポンサー企業から資金を得ているという。

 バンクーバー市では毎年7月末に開催されるHonda Celebration of Lightは2022年から復活している。

(記事 編集部)

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3連休にBCフェリーでトラブル続発

BC Ferry to Victoria, British Columbia; Photo by © Japan Canada Today
バンクーバーからビクトリアへ向かうBCフェリー。 Photo by © Japan Canada Today

 ブリティッシュ・コロンビア(BC)州でビクトリア・デーの5月22日、BCフェリーのウェブサイト、アプリ、電話システムが全てダウンするというトラブルが起こった。3連休の混み合う最終日に、乗客はスケジュールや運航状態が確認できない事態となった。

 3連休初日の20日には、ボーエン島とウエスト・バンクーバーのホーシュー・ベイを結ぶ「クイーン・オブ・キャピラノ号」の午後の便が全てキャンセルになった。BCフェリーは水上タクシーを代替便として提供したが、車両を積むことができないため、多くの人々が足止めに。ボウエン島側では、宿泊施設にほとんど空きがなく、一部の地元の人々やビジネスが宿泊場所を提供したものの、多くの人々は車で夜を明かすこととなった。

 BCフェリーCEOのNicolas Jimenez氏は、グローバルニュース電子版の取材に対し、システムダウンは同社のカムループスのデータ・センターで起きたクラッシュが原因と話した。また、「クイーン・オブ・キャピラノ号」のキャンセルについては、スタッフ不足が理由としパンデミックの影響が大きいと説明した。

 しかしボウエン島のAndrew Leonard市長は、短距離ルートにキャンセルが偏るなど不公平さを指摘、BCフェリーとBC州政府に具体的な解決策を求めている。

(記事 編集部)

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ニューウエストミンスターで白昼タクシーと警察がカーチェイス

 ブリティッシュ・コロンビア(BC)州バンクーバー近郊のニューウエストミンスター市で5月17日、白昼にタクシーと警察のカーチェイスが繰り広げられた。タクシーを強奪したと見られる男は逮捕された。

 事件が起きたのは、同日午後1時40分頃。アップタウンエリアでタクシーが異常な運転をしていると警察に複数の通報があった。目撃者やソーシャルメディアに投稿された動画によると、タクシーは逃走しようと周囲の車にぶつかっていくなどし、叫ぶドライバーと逃げる歩行者、タクシーにビール缶を投げて止めようとする人などで、現場周辺は一時騒然となったという。駆けつけた警察車両がタクシーを追いかけ、6番ストリートと7番アベニューの交差点でUターンしたタクシーを取り囲み、運転手を取り押さえた。

 タクシーを運転していたのは、ニューウエストミンスターのKaede Hnatiw容疑者(27)。ニューウエストミンスターRCMP(連邦警察)は、タクシーはカージャックで盗難されたものと見ている。

 CTVニュース電子版の報道によると、Royal City Taxi社のタクシー運転手が車内から引きずり出されてケガを負い、病院で手当を受けたという。警察は、幸いにもこの事件による重傷者はいなかったと発表している。

 ニューウエストミンスターRCMPは19日に情報を更新。Hnatiw容疑者は、盗難と危険運転で起訴されたと発表した。

(記事 編集部)

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