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連載コラム

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243 ☆「守る」の語源にびっくり !

「目の当たり」を「まのあたり」と読む理由とは?実は「守る」が関係していた?!

156 高齢者の入院

通訳の仕事は「コミュニティー通訳」。普段、出向く先は、医療施設が圧倒的に 多く、退院後のフォローアップのために、患者さんの自宅訪問に同伴することもあります。
Photo courtesy of Amazon MGM Studios

「Nickel Boys (邦題:ニッケル・ボーイズ)」ラメル・ロス監督

「Lalaのシネマワールド:映画に魅せられて」。今回は今年のアカデミー賞でノミネートされた作品を紹介。

南京事件に思う ~投稿千景~

インターネットで「ばんくーばー新報えどさとう」で検索すると小生の最近のエッセイが読めるようになっているが、その中に「南京事件から学ぶ」というエッセイがあり、

セリーヌ・ディオン 音楽の楽園〜もう一つのカナダ 第26回

2022年7月から始まった在カナダ日本国大使館山野内勘二特命全権大使が送るカナダの音楽コラム。毎月第3木曜日に掲載。

第56回 BC州の州都‐ビクトリア市ってどんな町?

私たちは毎日インターネットを始めとして、多くの媒体が発信する情報の波に翻弄されている。

薬のバックオーダー???

今月の「またお薬の時間ですよ」は、薬の供給不足の問題。薬の製造段階で問題が生じて、薬局がどんなにオーダーしても、薬を入荷することが出来ない現象です。

173 「フレイル」の負のサイクル

「コロナ痩せ」をしたという人もいるようです。特に高齢者の場合、この「コロナ痩せ」が、「フレイル」の状態に繋がる。
アムトラックのディーゼル機関車が客車を引いた列車。「アディロンダック」ではありません(2023年7月22日、米バージニア州で大塚圭一郎撮影)

「カナダ“乗り鉄”の旅」第4回 カナダと米国の国境縦断列車、出ばなをくじかれた理由は

2023年6月から始まったカナダの鉄道を紹介するカナダ乗り鉄の旅。毎月第1木曜日に掲載です。第4回はカナダと米国の国境縦断列車です。

ジャズが紡ぐ日本とカナダの友情〜秋吉敏子の場合

2022年7月から始まった在カナダ日本国大使館山野内勘二特命全権大使が送るカナダの音楽コラム。毎週第3木曜日に掲載。

カナダで薬剤師(3)やっぱり勉強

今月も「またお薬の時間ですよ」は、コラムを執筆する佐藤厚さん自身の体験談です。

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