第89回「焼き芋と石油ストーブ」

ある治療院からのご報告。開業して25年、ベッド1台の小さな、店主いわく「隠れ家的」なお店だ。

181 介護は誰がするべきか?

 世間一般の親御さんは、将来、自分に介護が必要になった時、誰に介護をしてほしいと思っているのでしょうか?
Blue Tree Books

本は出版社で判断できない~Never judge a book by it’s cover~

岩崎ゆかりさんのコラム「ゆかりの読書記録」第1回です。
グランマのひとりごと

第124回 「自分の番 いのちのバトン」2

紀元前3000年前頃、「自分を将来訪ねてくる、全ての人の運勢を占う」と言った「聖人アガスティア」のナディ―リーダーを訪ねてみようと決心した。

運のいい奴 8 ~投稿千景~

首の後ろの脊椎のレントゲンを撮ってたりして、いよいよ脊椎管狭窄症の手術という段取りが進んでいた。
グランマのひとりごと

第123回 「自分の番 いのちのバトン」1

毎日、毎日、家じゅうの持ち物を一所懸命、整理している。つまり「終活」だ。でも、懐かしい思い出の物がどんどん出てくるので楽しい。
sotokaramiru-nihongo

239 ☆ 「着物」と「和服」の違い ? 

「着物と和服」や「日本食と和食」などの「違い」である。でも、なぜ同じような意味の言葉が二つもあるのか、

「春爛漫*桜さくらこの手にとまれ」

桜が咲き始めてあっという間に4月もそろそろ終わりとなりました。振り返りますと今年のバンクーバー近郊は、暖かい日もあり桜はいつもより早く咲き始めました。。

180 おばあちゃんの「認知症」

小学生の頃、毎年、夏休みになると、お母さんと飛行機に乗って日本のおばあちゃんの家に遊びに行ってた。
グランマのひとりごと

第122回 91歳と88歳誕生日 お祝い会

随分前の事だった。グランマは時々日系人の集まりに参加する。するとよく見かける白髭の老紳士がいた。

第62回 難民/避難民/準難民

ウクライナ戦争。欧米諸国の中にも、人種に対する隠された同情的感情があるのかもしれない。

179 「おばさん」の視点

私には、カナダの「おばさん」がいます。1930年代生まれの、私の親世代の女性で、10年ほど前に亡くなった義理の母の親友です。

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