念ずれば花開く 2 ~投稿千景~

過日、認知症の薬の開発を手掛けてきた杉本八郎先生の講演会を京都とバンクーバーを結ぶインターネットで拝見。

第1回 はじめまして!

 バンクーバー新報の読者の皆さま、こんにちは!“にいな”と申します。これから、本コラム「金沢からこんにちは」を担当させていただくことになりました。

「着物でお出かけ」

暦の上では今年の十五夜は10月1日でした。実は本当の満月は10月2日だったそうです。

念ずれば花開く ~投稿千景~

過日、認知症の薬の開発を手掛けてきた杉本八郎先生の講演会を京都とバンクーバーを結ぶインターネットで拝見。

第70回「仕切り版が仕切り版に見えない力」

先日、東京都内で飲食店を営んでいるワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)の会員さんからあるご報告をいただいた。
グランマのひとりごと

97 夏好ちゃんの思い出

ねぇ、ナツミ(夏好)ちゃん、「海賊…..何」とかいう本だけどさぁ、知らないかなぁ?何だか貴方の仕事の話聞いていたら、その本のモデルになっている石油会社

晩夏 ~投稿千景~

カナダのバンクーバーで長く暮らしていて、このごろ思うことは、夏の終わりの太陽の光が妙に美しく感じられることである。
Column お薬の時間ですよ

コロナワクチンの現実度

毎年この時期になると、インフルエンザ予防接種(Flu shot)のキャンペーンが始まりますが、今年は新型コロナウイルスに対するワクチンも大きな注目の的となっています。

「着物とマナー」

“マナーとは、他人に好かれたりいい感じに見せる為のツールではなく、お相手への思いやりの心です。”
sotokaramiru-nihongo

「カナダで出会った新渡戸稲造」③

新渡戸稲造が生まれたのは今からおよそ160年前の1862年です。  1853年にペリーの黒船が来航し、尊王攘夷そして討幕の嵐が吹き荒れていた、
グランマのひとりごと

96 「君の膵臓が食べたい」と読書

「だーれもいない!」、「淋しなぁ」、グランマは呟きながら、2階のプレイルームへ入って行った。そこは孫娘レイナが、昨年夏の帰国まで、使って居た広い玉突き台が置ける大きな部屋だ。

第43回 ビクトリアのアート風景

数年前にビクトリアに移住して非常に驚いたことの一つが、それを職業として生計を立てる程に有名ではないものの、いわゆる「アマチュア・アーティスト」と呼ばれる人が多数いることであった。

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