グランマのひとりごと

97 夏好ちゃんの思い出

ねぇ、ナツミ(夏好)ちゃん、「海賊…..何」とかいう本だけどさぁ、知らないかなぁ?何だか貴方の仕事の話聞いていたら、その本のモデルになっている石油会社

晩夏 ~投稿千景~

カナダのバンクーバーで長く暮らしていて、このごろ思うことは、夏の終わりの太陽の光が妙に美しく感じられることである。
Column お薬の時間ですよ

コロナワクチンの現実度

毎年この時期になると、インフルエンザ予防接種(Flu shot)のキャンペーンが始まりますが、今年は新型コロナウイルスに対するワクチンも大きな注目の的となっています。

「着物とマナー」

“マナーとは、他人に好かれたりいい感じに見せる為のツールではなく、お相手への思いやりの心です。”
sotokaramiru-nihongo

「カナダで出会った新渡戸稲造」③

新渡戸稲造が生まれたのは今からおよそ160年前の1862年です。  1853年にペリーの黒船が来航し、尊王攘夷そして討幕の嵐が吹き荒れていた、
グランマのひとりごと

96 「君の膵臓が食べたい」と読書

「だーれもいない!」、「淋しなぁ」、グランマは呟きながら、2階のプレイルームへ入って行った。そこは孫娘レイナが、昨年夏の帰国まで、使って居た広い玉突き台が置ける大きな部屋だ。

第43回 ビクトリアのアート風景

数年前にビクトリアに移住して非常に驚いたことの一つが、それを職業として生計を立てる程に有名ではないものの、いわゆる「アマチュア・アーティスト」と呼ばれる人が多数いることであった。

「織りの着物で軽快に装う」

着物通の方に人気の高い紬(つむぎ)を忘れてはならないでしょう。
ナダで楽しむ食の世界。生クリームの代わりに熟れたアボカドを使った生チョコ。

「アボカド生チョコ」

生クリームの代わりに熟れたアボガドを使った生チョコ。

「少し上等な浴衣を着物のように装う」

2020年の夏~初秋、コナともこさんの考える浴衣の着方は、“素材の格×目的で着分ける!”
グランマのひとりごと

95 フェイスブック

息子が入手してくれたiPhoneでフェイスブックを開ける。

コナともこ「着物語り」-Kona Kimono Story –

初めまして。コナともこと申します。この度、カナダで着物や和装文化に関するコラム”着物語り”を発信させて頂くこととなりました。

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