第123回 「自分の番 いのちのバトン」1
毎日、毎日、家じゅうの持ち物を一所懸命、整理している。つまり「終活」だ。でも、懐かしい思い出の物がどんどん出てくるので楽しい。
第122回 91歳と88歳誕生日 お祝い会
随分前の事だった。グランマは時々日系人の集まりに参加する。するとよく見かける白髭の老紳士がいた。
第121回 ノボリマイ
アレー これ何だろう? 見慣れない「ノボリアイ」。PCを開けて最初のページ、それは挨拶状でした。
第120回 息子の料理
テレビを視て、その不理解力70%。不理解が70%で、理解出来るのは30%。友達に電話をかけても、難聴だから、どーも、うまくいかない。
第119回 人生は感謝とやる気
毎日、出来る事は読書とファイル整理だ。ファイル整理中に素晴らしい手紙がどんどん見つかる。読めば読むほど「良い友達を持てた幸せ」。それは「天」への感謝にまでなって行く。
第118回 人生は感謝とやる気
難聴のグランマはマスクをかけるのが難しい。補聴器と老眼鏡を耳にかけ、そしてマスクのゴムは狭い耳と頭の隙間で支えるのは難しい。
第117回 茂木健一郎さんのマスク着用話
難聴のグランマはマスクをかけるのが難しい。補聴器と老眼鏡を耳にかけ、そしてマスクのゴムは狭い耳と頭の隙間で支えるのは難しい。
第116回 地球温暖化
久しぶりの中華料理、美味しかったぁ。そして、これまた、久しぶりに会えた女性企業家の会のメンバー。
第115回 新聞記事とサーモンの里帰り
ウアぁー、綺麗! 画面いっぱいに広がった「赤」。それはリッチモンドへ住み着いてから毎年初秋に目にするクランベリー畑の写真だ。
第114回 無尽蔵
その日、ご招待を受けた友人宅。玄関に入った。
第113回 庭のトマトと95歳友達
避けても避けてもやってくるのが 人生の課題(問題?)であると同時に運命や使命かもしれない。
第112回 人生100歳って、本当?
使い慣れないiPhoneを手に取った。緑色のLINEマークに数字が出ている。その数字が受信数だと教わった。だから、グランマーはその緑色押した。