コロナ禍で変わった住まいのニーズ バンクーバーの不動産・住宅事情
コロナ禍で大きく変わった生活様式。テレワークや在宅時間の増加とともに、住まいのニーズはどのように変わったのか。最近の不動産の現状、住宅事情について。
意外と快適だった帰国時3日間隔離、空港での待ち時間は最悪
オミクロン株出現で水際対策を強化した日本に12月初旬に帰国した女性に3日間隔離体験などの話を聞いた。
「料理で華やかに迎える新年」在バンクーバー総領事館 公邸料理人竹内シェフに聞く(更新)
2021年の新年号で在バンクーバー日本国総領事館公邸料理人の竹内えみさんに公邸での正月料理や、おもてなしでの工夫などについて聞いたものを再紹介。
BC州道路状況~コカハラは20日に商用車向け、3号線は21日に一般車向けに再開
コカハラ・ハイウェイをはじめ、BC州のハイウェイの現状をリポートする。
クリスマス休暇に家族や親せきに会いに、メトロバンクーバー~オカナガンを車で移動する場合は長距離バスも利用できる。
養育費を払わない、一緒にいて自信がなくなった…そんなときは相談を
シリーズ最終回として日本人女性が受けた被害や、どういったことに注意したらいいか聞いた。
備えあれば憂いなし?! 車に常備したい緊急用品
集中豪雨がブリティッシュ・コロンビア(BC)州を11月13日から15日にかけて襲ったことで、洪水や土砂崩れが発生。
いよいよ始まる、5~11歳の新型コロナウイルスワクチン接種
カナダ保健省が5歳から11歳の子どもに対するファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンの接種を承認したことを受け、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州も対象となっている州内36万人の子どもたちへの接種の準備を進めている。
戦没者を悼み平和を願う、リメンバランスデー2021
新型コロナ禍で開催された日系カナダ人慰霊碑での2020年リメンバランスデー
BC州や世界各地で動き始めたブースター接種
ブリティッシュ・コロンビア(BC)州では新型コロナウイルスのワクチン接種が着実に進み、11月8日時点で12歳以上の接種対象者のうち86%がワクチン接種を完了している。
国際離婚で気を付けたいハーグ条約
1970年代に世界的に人の移動や国際結婚が増えたことで、一方の親がもう一方の親の同意を受けずに子どもを連れ去るケースも増加して、国際問題として注目されるようになった。
日本の伝統行事、七五三を晩秋のバンクーバーで
バンクーバーで記念に残る七五三のサービスを紹介。子どもの成長はやっぱり記録に残したい!
結婚移民の女性が必要とする日本語でのサポートを提供
在バンクーバー日本国総領事館が2017年に開設した「DV日本語ホットライン / YWCA 日本語アウトリーチプログラム」を担当しているYWCAの日本語アウトリーチワーカーの加瀬広海さん。