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第100回 『ふっと死ぬ前に…』2
「念を入れて生きる」。81歳のグランマにとって「念」とは?!
笑いヨガ「笑顔の力を引き出そう」
夏時間から冬時間に変わり、バンクーバーにも本格的な冬到来です。長引くコロナ禍中、インフルエンザの流行や、日が短く、雨の多いこの時期特有の「季節性感情障害(SAD)」も心配です。
第99回 『ふっと死ぬ前に…』
ある本を読んでいたら、「死期が近ずくと人はあれこれ、自分の過去の事を人に話したがる」と書いてあった。
第98回 『“カナダの黒人” とよばれて―カナダ先住民の苦悩』
「ママ、見てよ、アレ!」 車で私達はバラードブリッジを渡っていた。日本から私の手術見舞いに来た次女が運転しながら、橋の右側手すりを「あれよ!」と顎で差した。
97 夏好ちゃんの思い出
ねぇ、ナツミ(夏好)ちゃん、「海賊…..何」とかいう本だけどさぁ、知らないかなぁ?何だか貴方の仕事の話聞いていたら、その本のモデルになっている石油会社
隣組の新事務局長、船橋敬子さんに聞く Part 3
隣組の新しい事務局長に就任した船橋敬子さんに話を聞いた。3回シリーズの最終回。
隣組の新事務局長、船橋敬子さんに聞く Part 2
3回シリーズの2回目は隣組で現在再開しているサービスについてだ。ユニークな電話プログラムも開始したという。
手紙で入居者を応援:日系シニアズ・ヘルスケア住宅協会
日系シニアズ・ヘルスケア住宅協会では、コロナ禍の入居者を支えようと「Send Letters to Seniors(シニアに手紙を送ろう)」活動を行っている。
隣組の新事務局長、船橋敬子さんに聞く Part 1
隣組の新しい事務局長に就任した船橋敬子さんに話を聞いた。
96 「君の膵臓が食べたい」と読書
「だーれもいない!」、「淋しなぁ」、グランマは呟きながら、2階のプレイルームへ入って行った。そこは孫娘レイナが、昨年夏の帰国まで、使って居た広い玉突き台が置ける大きな部屋だ。
95 フェイスブック
息子が入手してくれたiPhoneでフェイスブックを開ける。